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塩分は取りすぎにも不足にも注意が必要

長年塩分の取りすぎは体に良くないとされていました。
平均寿命の少ない地域は寒い地域が多く、塩分摂取量が多い地域でした。
摂取しすぎると高血圧になりやすいとされ、いろいろな病気の原因になります。
ある地域では減塩政策が功を奏して長寿の地域として知られるようになりました。
一方、塩分不足が話題になることもあります。
夏場に熱中症になる人がいますが、その原因として塩分不足があります。
塩分は体内の水分を調節する役割があり、塩分が少ないとどんどん水分を排泄します。
夏場は水分を必要とすることが多いので、塩分不足で水分排出が増えると脱水状態になりやすくなります。
では日本人は過剰と不足のどちらに気を付けるかです。
今のところはかなり過剰な状態になっているので、一般的には過剰に気をつけなければいけません。
しかし減らし過ぎは禁物です。
特に夏場はナトリウムを意識的に摂取した方がいい時もあります。
経口補水液などであれば効率的にナトリウムの摂取ができます。

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